TVニュースで流れる為替情報では、キャスターが「現在の外国為替相場は、11ドル120円5銭から10銭で取引されています」とアナウンスしますが、これは、外国為替市場が120円5銭と10銭の間で値動きが推移しているという意味ではありません。「120円5銭1120円10銭」の「−」をアナウンサーが「から」と読んでしまうことから、誤解している方も多いと思いますが、このニュースの意味は範囲指定ではなく、価格の提示額(銀行など金融機関)から見て1ドルの買値が120円5銭、売値が120円10銭である、ということです。上記のレートの場合、価格の受け手(たとえば個人投資家)から見ると1ドルの買値は120円10銭、売値は120円5銭となります、是非とも上記のことを外貨預金をする際に、役立ててもらいたい。