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損害賠償保険の抜け穴

Kさん(30歳)という男性残りの期間に応じて保険料の払い戻しがありますからこんな話を聞きました。彼は18歳の時からクルマに乗り続けてきましたが、いつも自動車保険はディーラーにおまかせで、毎年満期の案内が来たら請求されたとおりに保険料を振り込み続けてきたそうです。「それがこの間、軽い接触事故を起こしてしまって、初めて自分の自動車保険の証券をじっくり見たんです。そしたら年齢条件のところが『年齢を問わず担保』になったまま。相手の保険会社の人に『これはもったいなかったですねえ』と、逆に指摘されてしまいました」そう、Kさんは21歳になっても、26歳になっても、30歳になっても、ずっと「年齢を問わず担保」という条件で高い保険料を払い続けて来たわけなのです。保険会社のほうでも一応契約者の誕生日をチェックするようにしているそうですが、契約者とそのクルマを運転する人の年齢が必ずしも同じとは限らないので、よほど親しい代理店でない限り、向こうからわざわざ「年齢条件を変更してはいかがですか?」といったおすすめはしてこないと思ったほうがよいでしょう。また、契約の途中でも年齢条件の変更をすれば、残りの期間に応じて返戻金が返ってきます。たとえば5月1日に全年齢担保で契約した人が、6月1日に21歳の迎えたとします。このように誕生日と次の満期日までの間に、まだ何力月もある場合は、代理店に相談して返戻金を計算してもらいましょう。できることなら、誕生日と保険の開始日を合わせるか、誕生日のすぐあとに保険の開始日を設定しておくと便利ですね。そうすれば、21歳、26歳、30歳の誕生日を迎えた後、すぐに保険も91歳未満不担保の条件に変更することができ、ムダがありません。
(自動車保険参考サイトのご紹介)
セコム損保の自動車保険
http://auto.hokende.com/


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