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Aランクのリサイクルショップ関連情報

引越業界もはげしい競争の時代をむかえていますが、引っ越しをする際の不用品の買い取りをセールスポイントにしている業者が、じょじょに増えています。東京の調布市にある引越センターは、不用品を買い取るだけではなく、三〇〇坪もある広大なリサイクルショップを開店しました。店内には衣料品を除いて、不用になった冷蔵庫や洗濯機、ベッド、家具類、電気釜、鍋やフライパン、茶碗や皿の食器類にいたるまで揃っています。大きな物を買ったときには、地域によっては有料になりますが、サービスで配達までしてくれます。名古屋市には、ご主人は「何でも引き受けます」という便利屋ですが、奥さんが自宅の駐車場に約一〇〇万円をかけてリサイクルショップを開店したというカップルがいます。奥さんが市内のフリーマーケットに参加してやみつきになり、とうとうショップを開店したのだそうです。買い取りが中心で、当初は衣類が主でした。ところがご主人が便利屋で腕にはおぼえがあるところから、コードが根元から取れたクーラー、キャビネットの割れたテレビ、故障した家電製品などを修理、調整して販売するようになりました。ご主人は「もっと物を大切にしなければと、いつも考えていたので、これだと思いました。発売後五年以内くらいの物なら、部品が入手できますから、ほとんど立派に使えるようにリペア(修繕)できます。しかし、粗大ゴミのようなテレビでも、トラックで引き取りに行き、修理の手間賃を計算すると、二万円で売って儲けがあるかないかという商売ですよ」と、笑っていました。自転車はいつも品薄だそうです。


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